2019/09/28
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新型コロナウイルスの影響


 昨年中国の武漢で発生した。原因不明の新型コロナウイルスの猛威は、ここ日本においても2020年1月ごろから影響が出初めてきた。まず、武漢からの観光客を乗せた観光バスの運転手が感染したのも記憶に新しい そして、最近では、クルーズ船の乗客、乗組員の集団感染である。
ここ、京都においても感染者が出ており他人事にはならなくなってきた。そして、京都は観光の町でもあるが、外国人観光客もめっきりと減ってきた。その影響で多くの宿泊施設は閑古鳥が鳴いているみたいだ。特に中国人観光客をメインにしているところは大変である。私の住んでいる近くに中国人観光客専門のような和食堂がある。普段は一般客拒否の店のようだが、最近では一般にも開放しているみたいだ。変わり身の早さには感心する。我が家裏には、ゲストハウスがあるが1月中旬の頃から宿泊者が全くと言ってもいいくらい来ていない。株価も暴落 リーマンショックの時も大変だったが、これは、それどころではなさそうだ。このコラムを書いている日から近くの水族館、鉄道博物館も約2週間の休館にもなった。学校も休校となったみたいだ。一体これからどうなるのだろうか不安である。
ただ、不幸中の幸いか、手洗いとうがいをする人が増えた成果として他の病気にかかる人が減ったのではないだろうか?
今日も、繁華街などの人が多く集まる場所は普段より人が少なく感じる。しかし、ゼロではないし夕方近くになるとそれなりに人通りが増えている。これで大丈夫なのかと疑問に思うが、今は、ただ、ただ、2週間後には、この見えない敵、新型コロナウイルス終息の知らせを心待ちにするのみである。
それでは、皆様、この異常事態を共に乗り越えて行きましょう。
 2020年3月 樽徳商店 タカシ